HPの更新履歴を主に書いています。
こんにちはー。
影の管理人奏でっす。
前にコッチに現れたのが4ヶ月も前という悲劇。
いろんな意味でスミマセンorz
解説も溜まっちゃってるんですが、とりあえず、ノスタルジック・アンブレラの方を。
最初の言うべきことは一つ
沖神なのに銀妙でスミマセンm(_ _;)m
最初は神楽ちゃんが志村姉弟を羨ましく思ってるってだけの話にするつもりで、神楽ちゃんの傘の回みたくお妙さんとぱっつあんの傘に神楽ちゃんも・・・みたいな。
で、途中で銀さんも合流する・・・みたいな感じにしようと思ってたんだけど、やっぱりココは沖神にしました。
と、当時の自分は言っております。(ぇ
兄妹でできなかったことを、また家族でできなかったことを、地球に来たことで周りの人たちが埋めてくれてるんだ・・・って感じにしたかったんです。
総悟くんにケンカ腰なのは、印象がお兄ちゃんにかぶる・・・ってのは奏の勝手な思い込みとして、ろくにケンカもしてなかった反動・・・みたいなものだったらいいなぁ、みたいな?
どーでもいいけど、前回の沖神小説といい、奏の書く文章の総悟くんはかーなーり登場のタイミングがいいような。
・・・まぁ、総悟くんは鼻が利くから仕方ないか!(o≧▽゚)oニパッ ☆←絶対関係無い
ちなみにー。
今回のこだわりは沖神の相合傘・・・でゎなくて、本文中に2回もくり返した“ときどき肩の触れる距離”だったりします。
コレ、過去に奏が書いた文章の中で、総悟くんが同じこと思ってるんですねー。
相手は神楽ちゃんじゃないんだけど。
結局納まりのつかない感じで終わっちゃったけど、それは嫌に長いこの文章をちゃんとここまで読んでくださった律儀な皆様の妄想で補ってやってくださいな♪ってことで(´∀`)←丸投げ
なんか、小説を書いた当時と今とじゃいろいろと変わってくる気がするなぁ。
いかんせん、最近のジャンプは刺激が強すぎたみたいです。笑
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