前回現れたのが4ヶ月前でスミマセン的な記事だったんですが、今回は8ヶ月も前です。
・・・ウン。
自分でもビックリだわ。
どんだけ放置してんの?自分。
ってことで、スッカリ忘れられてても仕方ない、影の管理人奏の駄文解説です!
これはですね、銀玉くえすとと奏の一枚のラクガキが発端となってできたお話なんですが、とりあえずいつも温い話しか書いてないんで、たまにはちょっとドキドキするのが書きたいな、と思って書きました。
ただ・・・ウチのブログでアップしてから半年以上経ってるんですが・・・
ちょっと文章おかしくね?って思うところがチラホラ・・・orz
実は書いてた当時も少し気になってはいたんですが、だったら直しとけよ自分!
と、今になって思いました。笑
とりあえず、書いた当時も今も気に入ってるのが手を握り直すところ。笑
触れる部分が大きくなったとか、上手いこと書いてるよ自分w←自画自賛!?
まだ何もはじまってないのにえろい!って話の方が、書いてて楽しい気がする。笑
つってもはじまってる話なんて書いたことないですけどw(o≧▽゚)oニパッ☆←
なんにしろ、銀妙ならどんなシチュでも大好きだって話です。
さて。
そういや相方に、今回の話は下手したら既に押し倒してる的なシチュエーションになるんじゃ(笑)と言われたんで、最近専らのブームな手ブロでお絵描きしてみました。
別に押し倒しててもいいと思うよ?奏は。←
でも、一応壁に押し付けてるシチュエーションなんで(・・・って、そうやっていちいち言葉で書くと恥ずかしいなオイw)、それっぽく描いてみました(´∀`)b
手前が明るい予定だったのに、影付けてたら何故か逆にww
コレじゃー銀さんが、お妙さんを暗がりに連れてったみた(ry
・・・なんか、とりあえずジャンピング土下座ですね。
すません!!